10月28日追記
Gatsbyブログについて、初noteを書きました。
【完全版】爆速GatsbyでWordPressちっくなブログを作る全手順
こんにちは、筋肉めがねです。
昨日、本サイトを立ち上げ、これ以降こちらのサイトでブログを書いていこうと考えているわけですが、果たして読者の方が増えていくのか、気になるところです。
そこで、早速Google Analyticsを導入しました。
導入方法について、Gatsbyの公式サイトに書いてある通り、“gatsby-plugin-google-analytics“のpluginをダウンロードして進めていったのですが、それだとうまくいかず、ハマってしまいました。最終的には“gatsby-plugin-gtag“を用いる事でうまく動作したので、その経緯についても書いていきます。
以下、目次です。
Gatsby公式サイト Google Analyticsの導入方法
sudo npm install --save gatsby-plugin-google-analytics
Key: GOOGLE_ANALYTICS_ID
Value: ここに、先ほどメモしたMeasurement IDを書きます。
resolve: `gatsby-plugin-google-analytics`,
options: {
trackingId: process.env.GOOGLE_ANALYTICS_ID,
head: true,
}
Netlifyの環境変数を使用したいので、ここでは、process.env.GOOGLEANALYTICSIDを用います。
という事で、違う方法を試すことにしました。
sudo npm install --save gatsby-plugin-gtag
resolve: `gatsby-plugin-gtag`,
options: {
trackingId: process.env.GOOGLE_ANALYTICS_ID,
head: true,
anonymize: true,
}
gatsby-plugin-gtagについては、公式サイトにも、基本的にはGoogle anlaytics pluginを使用する事と同じ効果が得られる、と書いていますね。
Gatsby公式サイト gatsby-plugin-gtagの導入方法
本日は以上です。ではでは。
ps MarkdownのCodeblock内で、コンマ ”,“を使用すると、それがhtmlでは、“undefined”と表示される、という問題がありました。これについては、現状、セミコロン”;“で代替していますが、解決策がわかり次第、共有します。
20190106追記
MarkdownのCodeblock内で、コンマ ”,“を使用すると、それがhtmlでは、“undefined”と表示される、という問題がありましたが、これは、code blockのopeningの部分で、languageを定義してあげる事で解決しました。
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